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端午とは月始めの午の日(5日)のこと

端午とは月始めの午の日(5日)のことです。中国では陰暦の5月が物忌みの月とされ、5月5日は重五と呼ばれ、病気や災厄を祓う節句の日でした。その行事と、日本の農家で厄除けとし薬草である蓬や菖蒲を飾り物として使う田植え時期の行事が結びついたのです。江戸時代になって、武家の男の子の出世を祝う日として定着しました。「鯉幟」を揚げ、武者人形を飾り、綜や柏餅を食べて祝います。雛祭り同様、初節句の時期が生後1〜2カ月の場合は翌年にすることもあります。鯉幟は、鯉が滝を昇り竜になるという中国の伝説にならい、子どもの出世を願う気持ちが込められています。回転球、矢車吹流し、真鯉、緋鯉の順に取り付けます。男の子が生まれるたびに子鯉を増やしていく地方もあります。

通夜に出席できないときは

あまりに突然の訃報だったため通夜に出席できない、あるいは遠方のため出席できないというケースもあります。そんなときは、ます弔電で哀悼の意を伝えます。やむをえない事情で告別式にも出席できない場合、香典にお悔やみの手紙を添えて郵送します。例えば、「このたびは○○様ご逝去との由、心からお悔やみ申し上げます」と始めて、中ほどに心からのなぐさめの言葉を書き、文末には「同封のもの、まことに些少ですが、ご霊前にお供え下さいますようにお願いいたします」と書いておけばいいでしょう。このとき、必ず香典袋に現金を入れ現金書留で送ること。また、お悔やみの手紙を書くときは、忌み言葉には気をつけてください。出席できないときに注意することは、電話を絶対かけてはいけないということ。葬儀の準備でとりこんでいるときの電話は、喪家の迷惑になります。

接待にはさまざまな目的がある

「接待」と聞くと、売り込みや商談がらみのもの、という堅苦しいイメージがあるかもしれませんね。それらも接待の目的のひとつですが、接待をする意義は他にもあるのです。日頃の仕事上のお礼という意味で行われたり、親交を深めたり、情報交換をする目的で接待の場を設けることもあります。また、イベントやキャンペーンが終了した後には、ねぎらいの意味を込めて、取引先を接待する場合もあります。接待は仕事をスムーズにする大切な役割を果たしますが、行き過ぎると相手のプレッシャーになりますし、問題も発生します。相手に喜んでもらうことを第一に考えましょう。ただし、接待はただの会食の場ではありませんので、それをお忘れなく。また、接待する側が支払いをするのがマナーですが、あからさまに見返りを期待する言動は避けましょう。商談の契約が目的だとしても、相手に心理的圧力をかけるようでは逆効果です。なお、接待をする際は、年齢や肩書きに関係なく、接待する側を立てるのがマナーです。また、何件も店をハシゴしたり、深夜まで相手を連れ回すのはサービス過剰ですし、お互いに翌日の仕事に差しさわりが出ます。スマートに切り上げるのが大人のマナーです。