住宅金融公庫には、次のような新しい動きもあります。?従来、申し込み受付期間が年6回であったものが、これからは「通年受付」ということで、いつでも申し込めるようになった――申込者としては、利用計画が立てやすくなります。?当初10年間と11年目以降の大きな金利差について、従来はその差がある程度予測できたが、金利が毎月改定されることで、金利差が縮小され予測しにくくなる――固定にしておくのは、危険と判断したためです。?年収800万円を超える人で、民間ローンの融資が受けられなかったケースでは、融資率の上限が所要金額の80%(従来は50%)に緩和され、年収800万円以下の人と同じ扱いになる――お金持ちもお客に取り込もうとする動きです。ただ、ここ数年、公庫利用者が急激に減っていて、魅力も薄れてきています。その理由の一つとして、公庫の建設基準は、欠陥住宅を防ぐ意味で大きな役割を果たしてきましたが、その役割の効果も薄れてきたからです。というのは、10年保証制度や住宅性能表示制度などの整備によって、公庫融資を利用しなくても欠陥住宅を防ぐことが可能となったことが考えられます。しかし、実はいまだに民間では欠陥住宅はあるようで、テレビ等でも数多く取り上げられています。
まっさらなところからメニューを考えるのではなく、冷蔵庫や戸棚にあるものから何ができるか逆算するのです。冷蔵庫にある食材を無視して、新しい食品をどんどん買い足せば、残りものを腐らせてしまうのは当たり前のこと。手元にある食材をベースにして、何が食べたいか、献立をたてるので、ロスはありません。年に数回行う私のフィニッシング集中コースに通う生徒には、こんな訓練をしてもらいます。課題は、一つの食材から和洋中の三つのメニューを考えること。「あまりものの食材では、なにも作れない」というのは、そう思い込んでいるだけ。逆に、「あまりものでも、こんなにおいしい料理ができるんだわ」という喜びをバネにすれば、毎日の料理作りも自然に楽しくなるもの。ときどき生徒さんの中で、足りない食材があると、それひとつのためにわざわざスーパーに飛んでいくという人がいますが、私はそんなことはしません。
2階・3階建て住宅を建てるときの寝室は、大地のエネルギーが強い「1階」に置きましょう。2階建てや1階建ての家は、フロアごとに宅心を求めます。土地がもつ気のエネルギーは、2階よりも1階、3階よりも2階のほうが強くなります。だから1階と2階を使い分けるときは、1階は休むスペース、2階や1階は活動するスペースとするとよいでしょう。1階に寝室を置けば、寝ている間に十分な気のエネルギーを心身に送り込むことができ、健康運がより高まります。そして日当たりのよい2階や3階にリビングやキッチンを置けば、明るく開放的になり、気の流れも良いでしょう。是非1階には寝室を、2、3階にはリビングを作るようにしていただきたい。また、別棟は母屋と平行に建て、方位を選ぶことは「別棟はけ屋の影が差さないところに建てろ」といいますが、現実的にはなかなか困難です。実際にはもう少し近くてもかまいませんが、方位や向き、建物の高さなど、注意しなければならない点があります。・別棟は母屋よりも小さく、低く建てる母屋あっての別棟ですから、別棟はけ屋よりも小さく、また、屋根の高さも小屋より低いことが坊本です。・別棟は母屋と平行して建てる母屋に対して別棟を斜めに建てるのは、「逆構相」という凶相になります。とくに母屋の西北に別棟が斜めに建っていると、母屋に住む一家の土人が偏屈で頑固になり、家族との会話が途絶える、世問から孤立する、仕事の面でも問題が生じる、といった凶意が現れることがあります。ただし、別棟を西北に建てる場合でも、平行であれば、吉相となります。・鬼門、裏鬼門、南の別棟は凶別棟の方位は東北、南西、南以外は基本的に吉となります。東北や南西の鬼門方位の別棟は母屋にさまざまな災難をもたらし、南の別棟は母屋との対立を招きます。東南や東は別棟があっても問題ありませんが、陽の方位ですから、母屋の日当たりや風通しを遮らないように注意しましょう。